自社保有技術

遠心力吹付け工事

概要

遠心力吹付工事

遠心力吹付け工法は、山岳地に建設される橋梁や送電鉄塔の基礎で用いられる深礎工法の土留めとして開発されました。

遠心力吹付け工法は、従来人力で施工されてきた深礎の土留めを機械化したもので、水平に高速で回転するインぺラ―から、モルタルを吹き付けることで土留めを形成する方式を採用しました。

遠心力吹付け工法は土留め作業を機械化することで、作業環境改善と安全性向上を目指して開発されております。

遠心力吹付け工法研究会 
http://enshinryoku.jp/

遠心力吹付け工法の特徴

  • 粉じんが、従来の圧縮空気方式に比べ、1/15~1/20と低粉じん
  • 杭周面のせん断抵抗(摩擦力)を考慮できるため、合理的な杭の設計が可能
  • 高品質な土留めの形成
  • 機械化施工による、安全性の向上
  • シンプルな機械の構造による、高い耐久性
  • 深礎直径φ2m~8mでの実績を有し、幅広い地質で適用可能
遠心力吹付工法工法の特徴

CS-21 コンクリート改質剤(水和反応活性剤)

概要

21 コンクリート改質剤(水和反応活性剤)

CS-21は、セメントの水和反応を活性化し促進させる触媒的性質を有した薬剤です。
本来セメントコンクリートは、水中養生を行えば、長期にわたり緻密で強固なものに変化していく性質を持っています。

またひび割れ等が発生した場合もセメントの水和反応によりひび割れを埋める性質もあります。
これらは、打設後数十年経過したコンクリートでも、未水和のセメントが存在しているためです。

しかし現状のコンクリート構造物の場合、水和反応によるセメント結晶の生成には時間がかかり、水和反応に必要な条件が継続しないため、劣化が進行していきます。

CS-21を硬化後のコンクリートに散布(または塗布)し散水養生を行うと、未水和のセメントや不安定状態の水和生成物をより安定したCSH系の結晶に速やかに変化させコンクリートの空隙を充填します。

この反応は水分と未水和のセメントが存在する限り長期にわたり続きます。

アストン協会 
http://www.cs21.jp/

CS-21の特徴

  • コンクリート構造物の耐久性を向上させます。
  • コンクリート構造物の高水準の防水が可能です。
  • ひび割れ補修効果に優れ、高い止水性を確保します。
  • コンクリート表層部の強度および硬度がアップします。